ハイレイヤーは、髪の長さを問わず適用できる柔軟性を備えています。レングスごとの特徴と相性を把握しておきましょう。
ハイレイヤーカット ボブ
顎下から肩上のボブベースに高めのレイヤーを組み合わせることで、従来のボブ特有の「重さ・おかっぱ感」を完全に払拭します。首元にくびれができるため、首が細く長く見え、頭の形を立体的な卵型に補正します。
ハイレイヤーカット ミディアム
鎖骨付近で揺れる毛先が鎖骨周りを華奢に見せる、もっとも人気の高いレングスです。ワンカール外ハネにするだけで全体のフォルムが完成するため、スタイリングが苦手な方でも扱いやすい万能バランスを誇ります。
ハイレイヤーカット ロング
長さを変えずに印象をガラリと変えたい場合に最適です。裾の長さをキープしながら胸元や鎖骨周りに動きをプラスできるため、ロングヘア特有の間延び感を防ぎ、軽快で華やかな動きを演出できます。
40代・50代のためのエイジングケア視点
ボリュームダウンや髪のハリ・コシ低下に悩む40代・50代のハイレイヤーカットは非常に有効なアプローチです。頭頂部とサイドに適度な段差を作ることで、無理なパーマをかけずともふんわりとした立ち上がりが生まれ、若々しい印象を取り戻せます。