欧米での熱狂はすぐさまアジアへ波及した。特にトレンドの発信地であるソウルでは、新曲のコンセプト写真や音楽番組のステージで韓国アイドルメイクに欠かせないパーツとして定着。目頭や下まぶたの中央にちょこんとひとつぶ光を置くスタイルが、瞬く間に若者の心をつかんだ。
さらに、2000年代初頭のカルチャーを再解釈したY2Kメイクの再燃も追い風となっている。TikTokやInstagramでは、ラインストーンと青みピンクのアイシャドウを組み合わせたノスタルジックかつフューチャリスティックな投稿が溢れ、日本国内のZ世代の間でも日常のファッションアイコンとして受容されている。