シーズン最大の山場となるのが、格式ある5大メジャー大会です。特に注目度が高い全米女子オープンでは、速報リーダーボードのトップに日本勢の名前が刻まれるシーンが定番化してきました。タフな深いラフと硬く締まった高速グリーンが待ち受ける過酷なコースセッティングにおいて、高い総合力が求められます。
リンクス特有の強風と天候急変が勝負を左右する全英女子オープンの日本人成績を振り返ると、2019年の渋野日向子による歴史的快挙をはじめ、風を巧みに制する日本勢の相性の良さが際立ちます。2026年大会でも、低弾道のコントロールショットと正確なパッティングを武器にする日本人選手がメジャー制覇の有力候補として海外ブックメーカーからも高い評価を受けています。