隊士としてのプロファイルを完成させるには、組織内での立ち位置や装備品の選定が欠かせません。以下の要素を順序立てて決定していくことで、キャラクターの解像度は飛躍的に高まります。
① 階級の設定
鬼殺隊には十段階の階級が存在します。「甲(きのえ)・乙(きのと)・丙(ひのえ)・丁(ひのと)・戊(つちのえ)・己(つちのと)・庚(かのえ)・辛(かのと)・壬(みずのえ)・癸(みずのと)」の順で構成され、新人は「癸」からスタートします。物語の展開に応じて昇格していく過程を描くのが王道です。最高位である鬼滅の刃のオリキャラの柱を目指す場合、「十二鬼月を討伐する」または「鬼を五十体討伐する」という公式条件を満たしている背景を用意する必要があります。
② 日輪刀の刀身色と形状
隊士の適性によって色が変わる日輪刀の色も重要な個性です。基本五流派に連動した色(水=青、炎=赤、風=緑、岩=灰色、雷=黄)をベースに、派生呼吸に合わせて深緑、藍色、紅梅色などの中間色を割り当てるのが自然です。甘露寺蜜璃の薄刃や宇髄天元の双刀のように、身体的特徴に応じた刀鍛冶による特注形状を考えるのも創作の醍醐味です。
③ 大正らしい名前の決め方
鬼滅の刃のオリキャラの名前決め方では、当時の戸籍や名付けの傾向を意識します。男性名であれば「〜造」「〜介」「〜郎」「〜平」、女性名であれば「〜子」「〜江」「〜千代」や草花の名が馴染みます。名字には日本の自然地形(山、川、谷、森)や旧国名、古い神道・仏教用語を組み合わせると、原作特有の重厚な語感が再現できます。