Q1:堕姫と妓夫太郎はどちらが真の「上弦の六」だったのですか?
A1:実質的な本体および強さの核は兄の妓夫太郎です。無惨自身も「最初から妓夫太郎が戦っていれば勝てていた」「堕姫が足を引っ張っていた」と評しています。しかし、2人で1組として機能することで首の同時切断という厄介な不死ギミックが成立していたため、兄妹揃っての「上弦の陸」であったといえます。
Q2:獪岳はなぜ「上弦の伍」ではなく「上弦の陸」になったのですか?
A2:上弦の伍(玉壺)が戦死して空席になったにもかかわらず獪岳が陸に配属されたのは、鬼化してからの日が浅く、血鬼術や肉体の馴染みがまだ途上段階だったためです。愈史郎の分析によれば「あと1年鬼としての修行を積んでいれば善逸は即死していた」とされており、実力と序列の兼ね合いから陸への補充となりました。
Q3:妓夫太郎の猛毒を受けた炭治郎や伊之助、宇髄天元はなぜ助かったのですか?
A3:禰豆子の血鬼術「爆血(ばっけつ)」による解毒が決定打となりました。禰豆子の炎は鬼や鬼由来の毒・血鬼術のみを焼き消す特殊な性質を持っており、瀕死状態に陥っていた宇髄天元や伊之助らの体内に巡った猛毒を完全に浄化して一命を取り留めさせました。