話題沸騰中の 『鬼滅の刃』全呼吸一覧と派生ルート完全解説!全型の技名と最強使い手について、主要な情報をご紹介しています。
鬼殺隊が千年以上続く鬼との戦いの中で編み出した「全集中の呼吸」は、戦国時代に現れた伝説の剣士・継国縁壱(つぎくによりいち)によってもたらされた「日の呼吸(始まりの呼吸)」が出発点となっています。縁壱は鬼殺隊の剣士たちに呼吸法を教授しようと試みましたが、縁壱があまりにも規格外の才覚を持っていたため、誰一人として同じ「日の呼吸」を完全に体得することはできませんでした。
そこで縁壱は、各剣士が元々得意としていた剣術や体格、骨格、筋力などの個性に合わせ、日の呼吸をカスタマイズして伝授しました。これが「水」「炎」「雷」「風」「岩」という基本五大流派の誕生の経緯です。さらに時代が下るにつれ、それぞれの剣士が自らの長所を極限まで尖らせた結果、多種多様な派生呼吸が生まれることとなりました。
呼吸の名称派生元と系統主な歴代の使い手特徴・適性の理由日の呼吸
(ヒノカミ神楽)すべての呼吸の源流継国縁壱、竈門炭十郎、竈門炭治郎鬼の細胞を灼く太陽の力を宿す万能の呼吸。極めて高い身体適性と選ばれし資質が必要。月の呼吸日の呼吸の派生黒死牟(継国巌勝)日の呼吸に匹敵する威力を求め巌勝が編み出した呼吸。鬼化と血鬼術の融合で異次元の刃を展開。水の呼吸基本五流派(日直系)鱗滝左近次、冨岡義勇、竈門炭治郎、錆兎、真菰変幻自在でどんな体勢からでも技を繰り出せる柔軟性。最も初心者が習得しやすい。炎の呼吸基本五流派(日直系)煉獄杏寿郎、煉獄槇寿郎、歴代煉獄家当主力強い踏み込みと圧倒的な瞬発力。一撃で致命傷を与える剛剣。雷の呼吸基本五流派(日直系)桑島慈悟郎、我妻善逸、獪岳脚力に全神経を集中させる超高速戦闘。居合抜刀術をベースとし一瞬で間合いを詰める。風の呼吸基本五流派(日直系)不死川実弥暴風の如き苛烈な連続攻撃。広範囲を切り刻むアクロバティックな斬撃。岩の呼吸基本五流派(日直系)悲鳴嶼行冥揺るぎない体幹と強靭な肉体が必要。斧と鉄球という特殊武器の威力を極限化。蟲の呼吸水の呼吸から派生(花経由)胡蝶しのぶ鬼の首を斬れない非力さを補うため、藤の花の毒を高速で撃ち込む突きの連続技。蛇の呼吸水の呼吸から派生伊黒小芭内うねる特殊な刀身を用い、障害物をすり抜けて死角から急所を狙う予測不能な軌道。恋の呼吸炎の呼吸から派生甘露寺蜜璃常人の8倍の筋肉密度と卓越した柔軟性を活かし、鞭のような薄い日輪刀を高速で振るう。音の呼吸雷の呼吸から派生宇髄天元忍の体術と火薬玉を融合。敵の攻撃動作を音の律動として読み解く「譜面」を駆使。霞の呼吸風の呼吸から派生時透無一郎緩急の極限を突いた足運びにより、相手の遠近感を狂わせて霞に巻くように斬り捨てる。獣の呼吸風の呼吸に近い我流嘴平伊之助山育ちの研ぎ澄まされた触覚と関節の柔軟性を武器に、二刀流で野生の勘のままに切り裂く。