Q1:童磨と猗窩座は人間時代に面識があったのですか?
A1:人間時代の面識は一切ありません。猗窩座(狛治)は江戸時代末期に生まれ、道場での悲劇を経て鬼化しました。一方の童磨は明治初期に新興宗教の教祖として生まれ育ち、20歳のときに無惨に出会って鬼となっています。時代も身分も完全に異なるふたりです。
Q2:公式ファンブック『鬼殺隊見聞録』でのふたりの相関関係はどう書かれていますか?
A2:公式ファンブック第2弾において、猗窩座から童磨へは「嫌い」「気に食わない」と明確な拒絶が記されています。対する童磨から猗窩座へは「一番の親友」「仲良しだと思っている」と記載されており、完璧な片思い(ディスコミュニケーション)状態であることが公式に定義されています。
Q3:なぜ猗窩座は黒死牟には敬語を使い、童磨には暴力を振るうのですか?
A3:黒死牟は「上弦の壱」としての圧倒的な実力と武士道精神を備えており、武の極致を目指す猗窩座にとって純粋なリスペクトの対象だからです。対して童磨は、実力こそ上位であるものの、行動原理や思想が不真面目で女性ばかりを喰らうなど、猗窩座の美学において一片の敬意も払えない対象だからです。
Q4:無限城編の決戦でふたりが共闘するシーンはありますか?
A4:ふたりが共闘する場面はありません。『無限城編』において猗窩座は炭治郎・冨岡義勇と対峙し、童磨は胡蝶しのぶ・栗花落カナヲ・嘴平伊之助と別々の戦場で激突します。互いに孤立した戦いの中でそれぞれの結末を迎える点も、ふたりの断絶を象徴しています。