ワノ国の鎖国政策に息苦しさを感じていたおでんは、偶然漂着した白ひげ海賊団の船に乗り込み、外海へと飛び出しました。白ひげ(エドワード・ニューゲート)から「弟」として愛され、2番隊隊長を任されるほどの実力を発揮する中、生涯の伴侶となる妻・光月トキと出会い、船上で長男モモの助と長女日和(ひより)を授かります。
その後、光月家に代々伝わる「ポーネグリフの古代文字を読み書きできる能力」に目をつけたロジャーから懇願され、1年限りの契約でロジャー海賊団へ移籍。空島や魚人島、ゾウを巡り、歴史の本文を読み解きながら最後の島「ラフテル」へ到達しました。
そこで世界の真実、空白の100年、古代兵器、そして「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」の正体を知ったおでんは、800年間閉ざされてきたワノ国を開国しなければならない真の理由を悟ります。「いつかジョイボーイが現れる日のためにワノ国を開く」という強い決意は、この航海によって決定づけられたものでした。