騒動の引き金となったのは、2026年6月7日に配信された「文春オンライン」(週刊文春)のスクープ記事でした。都内の高級ホテルで広末涼子さんと、代々木上原のミシュラン1つ星レストラン「sio」のオーナーシェフである鳥羽周作氏が時間差で同じ客室へ入室する密会現場が報じられたのです。
第一報が出た直後、双方は「友人関係に過ぎない」と不倫関係を真っ向から否定。しかし、わずか1週間後の6月14日、週刊文春が追報として二人が交わしていた直筆のラブレターや交換日記の存在を公表したことで、事態は急転直下しました。
手紙には「きもちくしてくれてありがとう」「世界でいちばん大切で大好きな愛しい周作さんへ」といった極めて私的で赤裸々な言葉が綴られており、動かぬ証拠を前に広末さんは自身の公式SNSで直筆の謝罪文を発表。「鳥羽様の御家族に悲しい思いをさせてしまった」と関係を全面的に認め、当時の所属事務所フラームは彼女に対して無期限謹慎処分を下しました。
二人の馴れ初めは、2026年3月に行われた雑誌『VoCE』の対談企画でした。料理に対する純粋な情熱を持つ鳥羽氏と、等身大の自分を受け止められた広末さんが急速に距離を縮め、惹かれ合っていった経緯が後に明かされています。