今週末、羽を伸ばしたい人におすすめしたいのが、中央公園や港湾エリアで催される食と音の饗宴だ。採れたての瀬戸内鮮魚や地元の銘酒がずらりと並ぶフードエリアは、開場直後から香ばしい煙と活気に包まれる。地元シェフが腕を振るう限定メニューは、並んででも食べる価値がある。
さらに特設ステージへ足を運べば、新進気鋭のアコースティックバンドから大御所アーティストまでが集う音楽フェスティバルが熱気を帯びている。レジャーシートを広げて心地よい潮風を感じながら聴く生演奏は、日々のストレスを爽快に吹き飛ばしてくれるだろう。混雑を避けるなら、開演前の午前中か日没直後の時間帯を狙うのが隠れたコツだ。こうしたエンタメの広がりは、現代の観光・イベント産業に新たな活力をもたらしている。