関学のオープンキャンパスに参加する際、多くの受験生が見落としがちなのが「キャンパスによる決定的な環境の違い」です。関西学院大学は拠点ごとに学ぶ学部やキャンパスの設計思想が全く異なります。自分の目指す学部がどの拠点で学修を行うのかを正確に把握して訪れる必要があります。
各キャンパスが持つ独自の魅力と見学ポイントは次の通りです。
① 西宮上ヶ原キャンパス(法・文・経済・商・社会・神・国際)
登録有形文化財でもある時計台と中央芝生、赤瓦とクリーム色の壁が美しいスパニッシュ・ミッション様式の校舎群が広がる関学のシンボル的拠点です。「関学らしさ」を最も象徴するアカデミックで開放的な空間を体感できます。
② 神戸三田キャンパス(理・工・生命環境・建築・総合政策)
豊かな自然に囲まれた広大な敷地で、最新の研究設備や実験棟が立ち並ぶ理系・政策系の拠点です。先端技術に触れられる研究室公開や実験デモなど、上ヶ原とは一味違う先進的な学びの現場を見学できます。
③ 西宮聖和キャンパス(教育)
幼稚園・小学校・特別支援学校などの教員や保育士を育成する教育学部の拠点です。実践的なピアノ練習室や模擬教室など、子どもと教育に特化した温かみのあるアットホームな環境が整っています。