近年の関門海峡花火大会は警備体制の強化と来場者の安全確保のため、メインビュースポットの多くが事前販売の有料協賛席として管理されています。「現地に行けばどこかで見られるだろう」という見通しは、現在の安全基準下では通用しにくくなっています。
有料席チケットは例年5月下旬から6月中旬にかけて先行抽選および一般発売が開始されます。チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス等の大手プレイガイドのほか、地元商工会議所や実行委員会公式ウェブサイトにてオンライン販売されます。門司側のテーブル席(4〜6名用)や下関側の最前列イス席は発売直後に予定枚数を終了するケースが多いため、5月に入った段階で公式発表の発売スケジュールをチェックしておく必要があります。
屋台(露店)の出店エリアについては、門司側は「門司港レトロ中央広場」「親水広場周辺」、下関側は「あるかぽーと広場」「唐戸市場周辺緑地」に集中します。いずれも15時〜16時頃から本格営業が始まり、18時を超えると歩行困難なレベルの行列が発生します。ご当地グルメを楽しみたい場合は、17時前までに購入を済ませて観覧拠点へ戻るタイムスケジュールが賢明です。