自宅導入や施設選定において失敗しないための基準は、主に「フライホイールの位置」と「ストローク長(歩幅)」の2点に集約される。
駆動部が前に配置されたフロントドライブ型は、歩幅が広く自然な走形に近い踏み込みが可能で、本格的なシェイプアップを狙う人に適している。一方、駆動部が後ろや中央にあるタイプはコンパクトで設置スペースを抑えられるのが強みだ。自身の身長に合わせた適切なストローク長(目安として身長170cm前後なら50cm前後)を選ばなければ、膝や股関節に不自然なねじれが生じ効果が半減するため注意したい。