オカルト的な噂が独り歩きしがちな白倉トンネル周辺ですが、本来この一帯は遠州屈指の景勝地「白倉峡(しらくらきょう)」を擁する風光明媚なエリアです。秋になれば白倉川の清流にモミジやカエデの紅葉が鮮やかに映え、多くの観光客やカメラマンがその絶景を求めて訪れます。
白倉峡へのアクセスは、新東名高速道路の浜松浜北ICや東名高速道路の浜松ICから国道152号を経由し、県道361号を進むルートが一般的です。観光シーズンには適宜道路の点検や整備が行われていますが、山道特有のカーブや狭い箇所が残るため、安全運転への配慮が不可欠です。心霊スポットとしての虚像ではなく、四季折々の豊かな自然美こそが白倉の本来の姿と言えます。