古文動詞の活用を完全攻略!見分け方の裏ワザと全9種類徹底解説

古文動詞の活用を完全攻略!見分け方の裏ワザと全9種類徹底解説

古文動詞の活用を完全攻略!見分け方の裏ワザと全9種類徹底解説の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。

試験本番で動詞の活用種類を問われた際、迷いを完全にゼロにする裏ワザが「特殊グループから順に削っていく引き算の手法」です。この手順を遵守するだけで、未知の動詞であっても瞬時に正解へ到達できます。

ステップ1:4つの「変格活用」に該当するか確認する
最初に、例外的な動きをする変格活用(カ変・サ変・ナ変・ラ変)の該当語かどうかをチェックします。これらは該当する動詞の数が極めて限られているため、完全に記憶しておけば一瞬で排除できます。

ステップ2:「上一段活用」と「下一段活用」に該当するか確認する
次に、限定された単語しか存在しない上一段活用(「ひ・き・に・み・い・る」の語呂合わせ)と、古文では実質的に「蹴る」の1語しかない下一段活用を除外します。

ステップ3:残った動詞に打消の助動詞「ず」をつける
ステップ1・2のいずれにも当てはまらなかった動詞は、必ず四段活用、上二段活用、下二段活用のいずれかになります。ここで動詞の下に「ず」を付け、直前の文字の母音を確認してください。

  • 「ず」の上がア段音になる場合 ➡ 四段活用(例:書く ➡ 書かず / ka)
  • 「ず」の上がイ段音になる場合 ➡ 上二段活用(例:落つ ➡ 落ちず / ti)
  • 「ず」の上がエ段音になる場合 ➡ 下二段活用(例:流る ➡ 流れず / re)

この3ステップを機械的に適用するだけで、あらゆる動詞の分類が完了します。

斉藤 蓮
Author

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。