Q1:goの過去形として「goed」と書いたり言ったりすると、ネイティブには通じませんか?
A1:文脈から意図自体は推測してもらえますが、明らかな幼児語または文法崩壊と受け取られます。英語圏のネイティブスピーカーでも、2歳〜4歳頃の幼児は規則化の過剰適用により「I goed to park」と発言することが珍しくありません。しかし、就学期には完全に「went」へと修正されるため、大人が使用すると強い違和感を与えます。
Q2:wentの発音はカタカナの「ウエント」でネイティブに通じますか?
A2:カタカナ発音の「ウエント」では、日本語特有の平坦な母音になってしまい、文脈によっては「bent」や「want」と聞き間違えられるリスクがあります。唇を前に丸めて強く突き出した状態から、破裂させるように「w」の音を立ち上げ、「ウェン(ト)」と末尾のtを飲み込むように発音するのがコツです。
Q3:試験問題で「have gone to」と「have been to」を瞬時に見分けるテクニックはありますか?
A3:主語と文末の文脈に着目してください。主語が「I」や「We」などの一人称である場合、話し相手の目の前に本人が存在しているため、文脈上「have gone to」が入ることは原則としてあり得ません(正解はhave been toになります)。また、文中に「twice(2回)」「never(一度も〜ない)」といった回数・頻度を表す語句がある場合も、「経験」を表す「have been to」が絶対的な正解パターンとなります。