韓国の家庭で常備菜として愛されているのが、甘酸っぱい醤油ダレに漬け込む「チャンアチ(醤油漬け)」です。ご飯にくるりと巻いて口へ運べば、濃厚なタレの旨味とエゴマの清涼感が広がり、箸が止まらなくなります。
失敗しないエゴマの葉の醤油漬けの黄金比は次の通りです。
- 醤油:大さじ4
- みりん(またはオリゴ糖・砂糖):大さじ4
- 酢:大さじ2
- 水:大さじ2
- お好みで:にんにくスライス1片分、輪切り青唐辛子1本分
調味料を一鍋に入れてひと煮立ちさせ、粗熱を取ります。清潔な保存容器に下処理を終えたエゴマの葉を2〜3枚ずつ交互に重ねてタレを回しかけ、落としラップをして冷蔵庫で半日ほど寝かせれば食べ頃です。
さらにパンチの効いた辛味を楽しみたいなら、エゴマの葉の韓国風ヤンニョム漬けが外せません。粉唐辛子、すりおろしにんにく、生姜、醤油、ナンプラー(またはイワシエキス)、ごま油、すりごまを練り合わせた特製ヤンニョムを、葉の片面にスプーンの背で薄く塗り重ねていきます。半日置けば即席キムチ風として楽しめ、数日発酵させると酸味と深みが増した本格的なエゴマの葉キムチへと変化します。