ペットショップの店頭でパピヨンの価格を見ると、10万円台から50万円以上まで大きな開きがある。この価格差を生む主な要因は以下の通りだ。
1. 毛色と柄の左右対称性(ブレーズ)
パピヨンは頭部に「ブレーズ」と呼ばれる白筋が入る。この白筋が顔の中央に左右対称に入り、耳のカラーが綺麗に分かれている個体はショータイプとして高く評価され、価格が跳ね上がる。
2. 血統とペディグリー
両親や血統ラインにJKC(ジャパンケネルクラブ)のチャンピオン号を持つ個体がいる場合、血統的価値が付加される。
3. 月齢の経過
生後2〜3ヶ月の時期が最も高額であり、生後4ヶ月、5ヶ月と店舗での滞在期間が長くなるにつれて生体価格は下落する傾向にある。