現在、ゲオグループの収益を牽引しているのが「セカンドストリート(2nd STREET)」を中心とするリユース事業です。アパレルや家具・家電、ブランド品のリユース需要はインバウンドや節約志向、サステナビリティ意識の浸透によって右肩上がりに成長しており、グループ全体の売上高4,000億円突破を支える原動力となっています。
この業績好調は、社員のボーナス(賞与)にもしっかりと反映されています。賞与は基本的に年2回(6月・12月)支給され、基準支給月数は年間でおよそ3.5ヶ月〜4.5ヶ月分がベースです。ここに「会社全体の業績評価」と「担当店舗・個人の目標達成度(S〜D評価)」が加算される仕組みになっています。
特にセカンドストリートの店舗では、買取額や粗利率の目標を大幅に達成した店舗の店長やスタッフに対してインセンティブが上乗せされるため、「好立地の旗艦店で成果を出した若手店長が、年上の一般社員より高いボーナスを獲得する」という実力主義の側面が色濃く現れています。