Q1:初診ですが紹介状がなくても診察を受けられますか?
A1:紹介状がなくても初診の受診は可能です。ただし、他院からの紹介状(診療情報提供書)がある場合は、これまでの経過が正確に伝わり重複検査を防げるメリットがあります。また、初診時は選定療養費が発生する場合があるため、事前に確認することをおすすめします。
Q2:肛門の診察時のプライバシーや恥ずかしさへの配慮はどのようなものですか?
A2:診察室は完全個室設計となっており、診察台では下半身に専用のバスタオルやシーツを掛け、患部のみを露出する体位(シムス体位など)で手早く行われます。医師・スタッフともに患者の緊張を和らげる配慮を徹底しています。
Q3:日帰り手術と入院手術のどちらになるかはどのように決まりますか?
A3:病変の大きさ、痔核の脱出度合い、痔瘻の深さや走行、患者の既往歴やご自宅での療養環境を総合的に診断して決定されます。軽度の内痔核であれば硬化療法による日帰りが可能なケースも多いですが、安全性を最優先して1〜3泊の短期入院が推奨されることもあります。