実物不動産への投資と並び、流動性を重視する投資家の間で存在感を増しているのが、フィリピン証券取引所(PSE)に上場する金融商品群だ。
特に注目を集めているのが、不動産投資信託(REIT)市場の拡大である。大手デベロッパーが保有するプライム立地のオフィスビルや商業施設が続々とREIT化され、年4〜7%台の安定した配当利回りを叩き出している。
REITを活用すれば、実物物件の管理コストや現地での登記手続きといった手間を回避しながら、成長市場の不動産収益をダイレクトに享受できる。ボラティリティへの目配りは怠れないものの、ポートフォリオの一部に高配当REITを組み込む手法は、リスクを分散しながらインカムゲインを確保したい個人投資家にとって極めて現実的な解となる。 (出典: フィリピン 投資(Yahoo!ニュース))
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