春の総社を彩る代表格が、毎年4月下旬に開催される「吉備路れんげまつり」です。
シンボルである備中国分寺の五重塔を背景に、広大な田園地帯一面に一面のれんげの花が咲き誇ります。ピンク色の絨毯が敷き詰められたような景色は、まさに一幅の絵画です。カメラを手にした写真愛好家や観光客が全国から集まります。
光と音の饗宴「春の吉備路 幻想の響宴」
れんげの季節と時を同じくして行われる「春の吉備路 幻想の響宴」では、夜間の備中国分寺周辺がライトアップされます。暗闇に浮かび上がる五重塔と、境内に響き渡る和楽器や音楽の演奏。昼間のみずみずしい表情とは打って変わり、幽玄な世界観が人々を魅了します。