鍛え抜かれたボディラインを浮き彫りにするのが、徹底された極限の食生活だ。GACKTはソロ活動を開始した20代半ばから、主食である米を一口も食べていない。すでに25年以上続くこの「米断ち」は、彼の自制心を象徴するエピソードとして知られている。
基本は1日1食。しかも、摂取する栄養素やタイミングは綿密に計算されている。野菜中心の濃縮ドリンクや上質なタンパク質を少量摂るだけで、無駄な脂質や糖質は徹底的に排除する。体脂肪率は常に数パーセント台の「シングル」をキープ。この食へのストイックさこそが、皮下脂肪を極限まで削ぎ落とし、筋肉のカットを際立たせる究極の秘密なのだ。