醤油味の基本を押さえたら、気分や献立に合わせてアレンジの幅を広げることができます。中でも根強い支持を集めるのが、コク深い味噌を使った焼きおにぎりレシピです。
味噌ダレは「味噌大さじ1、みりん小さじ2、砂糖小さじ1、ごま油少々」をしっかり混ぜ合わせて作ります。醤油ダレと同様に、まずは素焼きでおにぎりの表面を固めた後、上面に味噌ダレをスプーンでぽってりと塗り広げます。味噌は焦げやすいため、タレを塗った後はトースターやフライパンの弱火でじっくりと、味噌の表面がフツフツと泡立ち香りが立つ程度に軽く焼き色をつけるのが美味しく仕上げるコツです。
また、背徳感のある美味しさで話題なのがチーズを使ったアレンジです。おにぎりを握る段階で中心にプロセスチーズや角切りチーズを仕込んでおくと、焼き上がりに中からとろりと濃厚なチーズが溢れ出します。さらに、素焼き後にスライスチーズやピザ用チーズをおにぎりの上にのせ、タレを垂らしてトースターでチーズが溶けてこんがり焦げるまで焼き上げるスタイルも、大人から子どもまで大満足の逸品になります。