敷地の奥へと進むと、一面に見事な芝生が広がる国際公認のパークゴルフ場が姿を現す。全36ホールを備えた本格的なコース設計でありながら、初心者や三世代ファミリーでも気軽にクラブを握れる敷居の低さが魅力だ。傾斜を活かしたアンジュレーションに苦戦しつつも、富士の絶景に向かってボールを打ち抜く爽快感は格別である。
一方、わんぱく広場に設置された大型複合遊具や長いローラーすべり台は、子どもたちの歓声で常に賑わっている。一般的なテーマパーク・レジャー施設とは異なり、過剰な人工物を排して自然の地形をそのまま遊び場へと昇華させた設計思想が、子どもたちの冒険心を自然と引き出す。