福山雅治が演じる湯川学が着用しているメガネの正体は、日本のアイウェアブランドCHRONIC(クロノス)が手掛けた「CH-046」のカラー03(シルバー×ウッド調テンプル)です。フロントに一切の枠がない「ツーポイント(縁なし・リムレス)」構造に、温もりと重厚感を兼ね備えたマホガニー調の木目テンプル(つる)が融合した極めて知的な一本として知られています。
当時の福山雅治 ガリレオ メガネ 値段は、税抜29,000円(当時の5%税込で30,450円、のちの8%〜10%換算で約31,900円)という設定でした。ハイエンドなデザイナーズフレームとしては比較的手の届きやすい価格帯だったこともあり、2007年秋にフジテレビ系月9枠でドラマが放送されるや否や、全国の眼鏡店へ問い合わせが殺到する社会現象へと発展しました。
劇中で湯川准教授が数式を書き殴るシーンや、「実に面白い」「実に非論理的だ」と呟きながらメガネの位置を正す仕草は、このシャープなフレームがあってこそ完成されたビジュアルと言えます。ガリレオ 湯川学 メガネ ブランドとしての認知度は放送から年月が経った現在でもアイウェア史に残る金字塔となっています。