Ff7リメイク続編は打ち切り?第3作開発の真相と発売日を徹底追跡についての最新情報をご紹介します。

続編打ち切り説の根拠として持ち出されがちなのが、「FF7リバースの売上が爆死した」という言説です。しかし、実際の評価と市場データを精査すると、その認識には大きな偏りがあることが分かります。

まず作品自体のクオリティ面では、海外レビュー集積サイトMetacriticでメタスコア92点という驚異的な高評価を記録しました。広大なオープンワールドの密度、原作の物語を巧みに再解釈したドラマ性、洗練されたアクションバトルシステムは、2026年を代表する最高傑作の1本として世界中から絶賛されています。

一方で、販売本数が第1作(PS4版)の初動ペースを下回ったとされる背景には、ハードウェアの普及状況が深く関わっています。第1作が全世界で1億台以上普及していたPS4向けに発売されたのに対し、『FF7リバース』はPS5独占タイトルとしてリリースされました。当時のPS5の市場普及台数を考慮すれば、実売比率としては極めて健全なアタッチレート(本体所有者に対する購入割合)を記録しています。

スクウェア・エニックスの決算説明会においても、同作は強固なIP資産として位置づけられており、継続的なデジタル販売やDLC、後述するマルチプラットフォーム展開を含めた長期的な利益回収フェーズへと移行しています。