ビジュアルの評価を決定的に変えた大きな契機が、大人気ウェブ漫画の実写化として話題をさらった映画『女神降臨』での主演・谷川麗奈役です。劇中で彼女は、容姿にコンプレックスを抱く主人公の「すっぴん状態」から「メイクで劇的変身を遂げるプロセス」を見事に体当たりで演じ切りました。
特殊メイクやコミカルな変顔をも恐れない振り切った演技は、これまでのクールなパブリックイメージを鮮やかに打破しました。劇中で披露されたピュアなすっぴん風の素顔は、肌本来のキメ細やかさと端正なパーツの美しさを証明することとなり、観客の間で「素顔のベースが美しすぎる」「飾らない表情が一番かわいい」と絶大な支持を獲得しました。
かつての重厚な海外セレブ風メイクと、現在のトレンドを取り入れたツヤ肌&血色感メイクを比較すると、目元の抜け感とリップの質感の差は歴然です。素顔の良さを最大限に引き出すナチュラルな引き算メイクを確立したことが、現在の爆発的な垢抜けへとつながっています。