コンビニ各社がしのぎを削るヘルシーフード分野において、競合チェーンとの比較も気になるところです。セブンイレブンとファミマのサラダチキンバーの比較を行うと、食感と仕込みのアプローチに明確な個性の違いが見えてきます。
セブンイレブンのバーはしっとりとした柔らかさやスチーム感重視の傾向が強いのに対し、ファミリーマートのバーは肉粒感を適度に残した「しっかりとした噛みごたえ」が持ち味です。肉を食べているという満足感をダイレクトに得たい方には、ファミマの仕上がりがしっくりきます。
また、ファミリーマートのサラダチキンの値段は1本あたり約160円〜180円前後(税込)と、昨今の原材料高騰の中でも手に取りやすい価格帯を維持しています。1食あたりのタンパク質単価で換算しても非常に優秀であり、コンビニランチのプラスワンアイテムとして無理なく組み込めるバランスに収まっています。