現在、肌質改善を求める層から圧倒的な支持を集めているのが、マイクロニードルRF機器「ポテンツァ(POTENZA)」を用いた施術だ。ニキビ跡の凹凸、毛穴の開き、肝斑、小じわなど多岐にわたる悩みに対応できる万能機として注目を集めているが、万人に同じ効果が出るわけではない。
針の深度設定や照射エネルギー、ドラッグデリバリー機能で導入する薬剤(マックームやジュベルック等)の選定を誤れば、赤みが長引くばかりか色素沈着を招くリスクすら存在する。最新のエイジングケア治療は「肌を破壊して再生させる」アグレッシブな手法が増えているからこそ、個人の肌バリア機能やダウンタイム許容度を見極める医師の診断眼が極めて重要になる。