二宮和也がメディアの取材姿勢に対して前代未聞の怒りを露わにしたのが、愛娘の「七五三」の参拝現場を週刊誌に無断撮影された事件でした。都内の由緒ある神社に家族揃って参拝し、子供の健やかな成長を祝うという極めて私的な記念日に、カメラを向けられたのです。
発売された誌面に家族写真が掲載された直後、二宮は自身の公式Xを更新。「私事で大変恐縮ですが」と前置きしつつ、普段の軽妙な語り口からは想像もつかないほど強いトーンで、盗撮行為に対する強い不快感と憤りを表明しました。
「モザイクをかければ何を載せてもいいのか」「一般人である家族を勝手に撮影し、記事にする行為はマナーの範疇を完全に越えている」といった趣旨の苦言を呈し、一時はXの投稿休止を示唆する事態にまで発展。これまでメディアの過度な報道に対しても大人の対応を貫いてきた二宮が、「父親として絶対に譲れない一線」を踏み越えられたことに対し、断固たる抗議の姿勢を示した瞬間でした。この投稿にはファンのみならず、多くの一般ユーザーや子育て世代からも共感と支持の声が殺到しました。