菊池梨沙がグラビアシーンに鮮烈なインパクトを残したのは、2017年4月の集英社『週刊プレイボーイ』でのグラビアデビューでした。1995年生まれの彼女は、バングラデシュ人の父親と日本人の母親を持つハーフ。中学時代にスカウトされ芸能界入りを果たしたものの、学業を優先し、日本大学芸術学部文芸学科に進学・卒業したという知性派のバックボーンを持ち合わせていました。
当時のグラビア界において、彼女の存在感は際立っていました。彫りの深いエキゾチックな目元とあどけなさが同居する美貌に加え、身長157cm、公称B79・W56・H80というメリハリの利いたプロポーション。ファンやメディアの間では「推定Eカップの美バスト」と称賛され、各出版社の編集者がこぞってグラビア特集を組みました。当時の出版関係者は「単なる露出度の高さではなく、どこかアンニュイで文芸的な気品が漂っていた。レンズ越しに見せる憂いを帯びた瞳が、読者の心を強く惹きつけていた」と証言しています。
同年にリリースされた1stイメージDVD『Catch me』では、南国の光の下で見せた瑞々しい水着姿が大きな反響を呼び、瞬く間にトップグラドルの仲間入りを果たします。ネット上でも彼女の水着画像や雑誌グラビアの切り抜きが拡散され、単なるアイドルグラビアの枠を超えた「美のアイコン」として男性ファンのみならず同世代の女性層からも注目を集めました。