仙台市の家庭から排出される一般ごみは、主に赤色の文字が印刷された「家庭ごみ指定袋」と、青色の文字が印刷された「プラごみ指定袋」の2大系統に分かれます。袋の容積あたりの手数料単価は1リットルあたり約0.89円(税込)で計算されており、大・中・小・特小の4規格が展開されています。
以下の比較表は、仙台市環境局が定める正規規格および公定価格と、編集部が取材を通じてまとめた現場での使い勝手や推奨利用シーンの一覧です。
袋の規格は「家庭ごみ(赤)」「プラスチック製容器包装(青)」ともに同一の容量展開と同一の価格設定となっています。紙類(新聞・雑誌・段ボール・雑紙)や缶・ビン・ペットボトルなどは指定袋に入れる必要がなく、決められた分別回収ルール(透明・半透明の袋や集積所の専用コンテナ)に従えば手数料はかかりません。日々の支出を抑制する最大の鍵は、容積の大きい紙類や資源ごみをいかに指定袋から締め出せるかにかかっています。