Q1:水200mlに対して塩60gは多すぎませんか?卵がしょっぱくなりすぎないか心配です。
A1:一見すると非常に多い量に思えますが、殻という強固なバリアを通過して浸透圧で中まで味を届けるためには、この高濃度(飽和食塩水)が必須です。12〜18時間程度の漬け込み時間であれば、白身と黄身に適度な塩味が移った絶妙なバランスで仕上がりますのでご安心ください。
Q2:卵の殻に穴を開ける器具がありません。代用できるものはありますか?
A2:安全ピンや画鋲(清潔に洗ったもの)、あるいは千枚通しで代用可能です。卵のお尻側に針先をあて、軽く指で押し込むだけで小さな穴が開きます。また、スプーンの背で「コン」と音がする程度に軽く叩いて微小なヒビを入れるだけでも同様の効果が得られます。
Q3:漬け込み時間を忘れて2日以上放置してしまいました。塩辛くて食べられないときの活用法は?
A3:塩分が強く入りすぎた場合は、殻を剥いて細かく刻み、マヨネーズや刻んだ玉ねぎ、コショウと和えて「タマゴサラダ」や「サンドイッチの具」にリメイクしてください。マヨネーズ自体の塩分を足さずにコクだけを加えることで、絶品のフィリングに生まれ変わります。
Q4:茹でている最中に殻が割れて白身が飛び出してしまいます。防ぐコツはありますか?
A4:お湯をグラグラと激しく沸騰させすぎると、対流で卵同士や鍋肌にぶつかって割れやすくなります。卵を入れた後は中火にし、お湯が静かに湧き立つ状態を保ってください。また、お玉を使って鍋底に静かに沈めることも重要です。