ネット上の掲示板やSNS、地域コミュニティにおける口コミを精査すると、建て替え後の新施設に対して概ね高い評価が集まる一方、運用面におけるリアルな課題も浮かび上がってきます。
「新しくなったホールは音響と照明の操作パネルが使いやすく、防音性も劇的に向上した」「空調の効きが格段によくなり、冬場でも足元が冷えない」といった設備面への称賛は数多く確認できます。特に、音楽演奏やダンスなどのサークル活動を行う市民からは、旧施設時代に比べて周囲への音漏れを過度に気にせず練習に打ち込めるようになったという声が目立ちます。
一方で、最も不満の声が集まりやすいのが札幌市中央区民センター 駐車場のキャパシティ問題です。「区役所の繁忙期(3月末〜4月上旬や税申告時期など)は午前中から満車列ができ、サークルの開始時間に遅れそうになった」という証言は少なくありません。車での機材搬入が必要な場合を除き、基本的には公共交通機関を利用するのが賢明な防衛策といえます。