酒場ファンなら誰もが心を踊らせるのが、テレビ番組『吉田類の酒場放浪記』でイラストレーターの吉田類氏が訪れたような、風情ある大衆居酒屋の存在だろう。柏の街角には、昭和の温もりがそのまま残る赤ちょうちんや、味わい深い暖簾を掲げた老舗が今も堂々と営業を続けている。
また、ドラマ『ワカコ酒』で描かれるような、女性一人でもふらりと立ち寄って「ぷしゅー」と吐息を漏らせる心地よいカウンター居酒屋も増加中だ。伝統的な酒場文化と現代的な親しみやすさが同居する柏だからこそ、老若男女問わず誰もが気兼ねなく酒の魅力を満喫できるのだろう。