エクセル折れ線グラフの作り方|初心者から2軸複合・見やすいプロ技まで解説に関する最新のニュースをまとめてご紹介します。関心のある方は必見です。

折れ線グラフを作成した際によく遭遇するトラブルが、「データが未入力の月があるため、線が途中でブツブツと途切れてしまう」という現象です。データが抜けているときに折れ線グラフの途切れや空白をつなぐ方法は、エクセルの隠れた設定メニューに存在します。

【空白セルを線でつなぐ手順】

  1. 作成したグラフエリアをクリックして選択します。
  2. 上部リボンに表示される「グラフのデザイン」タブから「データの選択」をクリックします。
  3. 開いたダイアログの左下にある「非表示および空白のセル」ボタンを押します。
  4. 「空白セルの表示方法」の選択肢から、デフォルトの「空白」ではなく「データ要素を線で結ぶ」にチェックを入れて「OK」をクリックします。

この設定を行うことで、欠損値があっても前後のデータポイント間が自動的に直線で補間され、視認性の高い連続した推移グラフに生まれ変わります。

また、ビジネスの事業計画資料では「当月までは実績値(実線)、次月以降は予測値(点線)」として1本のグラフに見せたい場面が多々あります。Excelの折れ線グラフで実績から先を途中から点線に変える表現を行うには、表の段階で「実績」列と「予測」列に系列を分け、実績の最終値と予測の開始値を同値で重ね合わせたうえで、予測系列の線の種類を「点線(破線)」に設定するのが現場の鉄則テクニックです。