昭和天皇の孫は何人?家系図から読み解く現在の仕事と皇位継承の詳細について、分かりやすい解説を詳しくお届けします。

皇室を離れて民間人として生きる昭和天皇の孫たちは、どのようなキャリアを歩んでいるのでしょうか。その多彩な活動実態を追いました。

東久邇家から壬生家の養子となった壬生基博氏は、日本航空(JAL)で要職を務めた後、森ビル副社長などを歴任。現在は世界遺産でもある京都の上賀茂神社(賀茂別雷神社)の宮司を務めています。皇室にゆかりの深い名門神社のトップとして、伝統の継承に尽力する姿は大きな話題を呼びました。

島津貴子さんの長男である島津禎久氏は、写真家・インテリアプランナーとして独自のアート分野で活動してきました。学習院大学を卒業後、ヨーロッパでの留学経験を活かし、商業施設や住空間のディレクションを手がけるなど、クリエイティブな世界で独自の足跡を残しています。

皇族として国事行為や公務に携わる今上天皇や秋篠宮さまとは異なり、民間に生きる孫たちは、ビジネス、文化芸術、神道といったそれぞれのフィールドで確固たる地位を築いています。