読者の間で常に議論の的となってきたのが、モデルごとの評判とクオリティのばらつきです。金属製ダイキャスト特有のズッシリとした重量感や、細部まで再現されたタンポ印刷によるコーションマーク(注意書き)の精度は「価格以上の完成度」と絶賛されました。
その一方で、大量生産品ゆえの課題も散見されました。組み立て精度の個体差による「キャノピーの浮き」「ピトー管や武装の傾き」「接着剤のはみ出し」といった不良品に遭遇したユーザーの報告がSNS上で共有されることも少なくありませんでした。
こうしたトラブルに対するアシェットのサポート対応については、不具合箇所の写真を送付することで代替品や良品パーツの手配が行われる体制が取られていました。対応スピードに波はあったものの、真摯に交換対応がなされた事例が多く、コレクター同士の情報交換によってサポートを有効活用する流れが定着していました。