ファンならずとも気になるのが、ドラマチックなプロポーズの裏側だ。かつてはチャラ男キャラを全開にしていた藤森慎吾だが、一世一代の大勝負においては一切の冗談を排し、真摯な姿勢で想いを伝えたという。特別な旅行先で用意された夜景の見えるプライベート空間において、彼はシンプルかつまっすぐな言葉で「これから先の人生を一緒に歩んでほしい」と求婚した。
手渡されたエンゲージリングは、彼が密かに彼女の好みをリサーチし、何度もショップへ足を運んで選んだこだわりの逸品だった。一見スマートにこなしたように見えるプロポーズだが、当日の藤森は手の震えを隠しきれず、かなりの緊張に包まれていたという。その人間味あふれる誠実な姿こそが、彼女の心を強く揺さぶり、快諾への決め手となったのだった。