ドラえもんの絵描き歌は、歌詞のワンフレーズごとにひとつのパーツを描き足していく構造になっています。手元に白い紙と黒・赤・青のペンを用意し、以下の順番通りにペンを走らせてみましょう。
ステップ1:「丸書いてちょん 丸書いてちょん」
まずはドラえもんの目を描きます。横に並べた小さな円を2つ描き、その中心やや内寄りに黒目となる「ちょん」を打ちます。両目を離しすぎず、左右の円がくっつくギリギリの距離に配置するのがポイントです。
ステップ2:「お豆に芽が出て うえきばち」
両目の真下に、小さめの丸(鼻)を描きます。その鼻の下から垂直に短い縦線を引き、受け止めるように横長の楕円や緩やかなU字(植木鉢の底)を描きます。これがドラえもんの「鼻の下の線」と「口の輪郭」のベースになります。
ステップ3:「6月6日に UFOが」
鼻と口の両脇に、数字の「6」を左右対称に向き合うように配置します。この「6」がほっぺのふくらみと口角のラインを形成します。続いて頭上にUFO(お椀を伏せたような楕円のドーム型)を乗せるイメージで、頭のてっぺんの丸みを描きます。
ステップ4:「あっちいって こっちいって 落っこちて」
UFOの両端から下に向かって、大きく外側に膨らむように外側の輪郭を描き足していきます。左右にジグザグとバランスを取りながら、あごの下まで一気に線を繋げます。
ステップ5:「お池がふたつ できました」
あごの下の左右に、ドラえもんの手となる丸い「お池」を2つ描きます。ドラえもんの手は指のない球体ですので、シンプルな正円を描くだけで形になります。
ステップ6:「お池にお舟を 浮かべたら」
両手の間に、首輪と胸元を繋ぐ横ラインを描きます。首輪の下には、四次元ポケットの半円を「お舟」に見立てて配置します。
ステップ7:「あっという間に ドラえもん」
最後に首元に丸い鈴を描き、首輪の赤、ポケットのライン、頬の左右に3本ずつのヒゲを書き加えます。青と赤で着色すれば、あっという間に見慣れたドラえもんの完成です。