東進の修了判定テストに受からない?Ss判定基準と一発合格の勉強法についての真相をご紹介します。

「確認テストは毎回一発で合格できるのに、修了判定テストになると急に受からない」という悩みは、東進生から最も多く寄せられる相談の一つです。何度も落ちてしまう受験生の学習プロセスを分析すると、共通する致命的な落とし穴が浮かび上がってきます。

最大の原因は、「受講すること自体が目的化し、累積的な復習を怠っている点」にあります。東進の高速学習は短期間で大量のインプットをこなせるメリットがある反面、第1講〜第5講の内容を復習しないまま第20講まで進めると、初期に学んだ知識が抜け落ちてしまいます。修了判定テストを受験する頃には前半の記憶が曖昧になり、総合問題で点数を落とす原因となります。

さらに、「テキストの問題の解法パターンを形だけ暗記している」状態も危険です。修了判定テストでは、テキストの類題であっても数値や問われ方が変更されて出題されます。公式の導出過程や文法・解法の根本的な理屈を理解していない受験生は、少しひねられただけで太刀打ちできなくなります。