現在、東大阪市が注力しているのが各種検診の予約プロセスの簡略化だ。これまで電話や窓口での直接申し込みが主流だった乳幼児健診や胃がん・大腸がん・乳がん検診の予約において、デジタルツールの活用が劇的に拡大している。
具体的には、国の行政DX推進方針を踏まえ、マイナポータルや東大阪市公式LINEとの連携によるオンライン予約システムが稼働している。スマートフォンやパソコンから24時間いつでも空き状況を確認し、即座に予約を完了させることが可能となった。これにより、「日中の受付時間帯に電話をかけられない」という働く世代のストレスが大きく軽減されている。