ディーゼル車必須のアドブルーとは?仕組みと枯渇時のリスクを解説

ディーゼル車必須のアドブルーとは?仕組みと枯渇時のリスクを解説

ディーゼル車必須のアドブルーとは?仕組みと枯渇時のリスクを解説の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

アドブルーは走れば走るほど燃料と同様に消費されていく消耗品だ。一般的な消費速度の目安は、走行距離約1,000kmあたり1リットル程度。タンク容量が10〜15リットル程度の乗用車であれば、おおむね1万kmから1万5千kmごとのオイル交換に近いスパンで補充が必要となる。

残量が少なくなると、マルチインフォメーションディスプレイに「アドブルー残量低下」「あと〇〇kmで再始動不可」といった段階的な警告メッセージが表示される。これを無視し続けて完全に空(カラ)になった場合、どうなるのか。

結論から言えば、走行中に突然エンジンが停止することはない。危険を回避するための安全設計だ。しかし、目的地に着いて一度エンジンを落とすと、二度とセルモーターは回らなくなる。法律上、NOxをそのまま撒き散らす状態での走行が禁止されているため、車両側の制御システムが始動をロックするのだ。

小林 直樹
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小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。