SNSや競馬コミュニティにおいて、ディープボンドは「プボくん」という親しみやすい愛称で絶大な人気を誇っています。では、ディープボンドはなぜ人気を集め続けるのでしょうか。
その最大の理由は、競走馬としての圧倒的な「泥臭さ」と、普段見せる「愛くるしいキャラクター」のギャップにあります。レースではズブさ(エンジンのかかりの遅さ)を見せながらも最後までバテずに脚を伸ばし続ける不器用な一生懸命さが、見る者の判官贔屓(ほうがんびいき)の心を刺激します。
一方で、厩舎での穏やかな表情やお茶目な仕草がメディアやSNSで公開されるたび、ディープボンドに対するネットの反応は「可愛すぎる」「推さずにはいられない」と大盛り上がりを見せます。公式グッズが瞬く間に完売するなど、アイドルホースとしての人気も競馬界屈指のレベルに達しています。