快適な体験を台無しにしないために、事前に把握しておくべき現場ならではの盲点がいくつか存在します。
ベビーカー利用時の高低差問題
コース自体は舗装されたスロープが整備されており、車椅子やベビーカーでの入場自体は禁止されていません。しかし、自然の山林を切り開いたコース設計となっているため、一部に傾斜のきつい上り坂と下り坂が含まれます。10kg以上の子どもを乗せたベビーカーを片手で押しつつ、もう一人の兄弟の手を引くような状況では、親御さんへの身体的負荷が非常に大きくなります。抱っこ紐をメインにし、ベビーカーは車内かエントランス付近に置いておく選択肢も検討に値します。
雨の日の足元とリアルなジャングル体験
雨の日の訪問は敬遠されがちですが、実は恐竜ファンやリピーターの間では「雨の日こそジュラシック感が増す」と密かに評価されています。濡れた木々の香りと立ち込める靄が、よりリアルな太古の森を演出するためです。
ただし、木から落ちる雨粒や傾斜のある路面でのスリップには注意が必要です。傘を差しながら子どもと手をつなぐと視界が狭くなり危険なため、子どもにはレインコートとレインブーツ(長靴)を着用させ、大人は撥水性のあるジャケットで臨むのがスマートな立ち回り方です。