夜の街における「外で会う行為」には、同伴、アフター、そして純粋な店外デートの3パターンがあり、それぞれ店舗システム上の扱いが全く異なります。
「同伴」は、出勤前に顧客と食事や買い物を共にしてから一緒に入店する公式システムです。キャストには同伴バック(手当)が付き、店舗の売上に直結するため、キャスト側からも積極的に提案されます。
「アフター」は、営業終了後に顧客とバーや深夜営業の飲食店へ行く行為です。店舗を通さない時間外の拘束となりますが、次回以降の指名に繋げる営業の一環として行われます。ただし、時給は発生しないため、キャスト側の負担も大きいのが実情です。
一方、「店外デート(完全店外)」は、出勤前後を問わず店舗への来店を伴わないプライベートな密会を指します。店舗によっては「売上に貢献しない無駄な拘束」「引き抜きや私的トラブルの温床」とみなされ、厳しいペナルティの対象になるケースも珍しくありません。