ビルの基本スペックと立地特性を客観的に整理します。第三堀内ビルの正式な所在地は愛知県名古屋市中村区名駅4丁目。名古屋駅桜通口から正面に伸びるメインストリート「桜通」の北側に堂々と構える地上15階・地下2階建ての大規模オフィスビルです。
最大の強みは、名駅桜通地下街「ユニモール」の出入口に隣接している点です。悪天候時でも地下ルートを通ることで、JR・名古屋市営地下鉄(東山線・桜通線)・名鉄・近鉄の各線改札口からほぼ傘を差さずにビルエントランスへ到達できます。日々の通勤ストレスを劇的に軽減するだけでなく、遠方からのクライアントを招く際にも「道に迷わない」という強力なビジネスメリットを生み出しています。
竣工は1982年。建築基準法の耐震基準が大きく改正された直後に設計・施工されており、新耐震基準をしっかりとクリアしています。エレベーターは4基設置されており、朝の出勤ピーク時やランチタイムにおける待ち時間のストレスを最小限に抑える設計が施されています。