デヴィ夫人の現在を語る上で欠かせないのが、社会貢献活動への凄まじい献身です。自身が主宰するNPO法人「アースエイドソサエティ」を通じて長年、世界各地の難民支援や赤十字への寄付活動を継続しています。
特に特筆すべきは、ロシアによる軍事侵攻を受けたウクライナへの直接支援です。デヴィ夫人は高齢でありながら、周囲の制止を振り切って自ら戦地ウクライナの首都キーウへ赴き、防寒具や医薬品、石油ストーブなどの支援物資を直接届ける行動を起こしました。公の場で見せた毅然とした表情と「危険だからこそ、今助けが必要な場所へ行くのです」という発言は、世界中のメディアから賞賛を集めました。
一方で、個人事務所「オフィス・デヴィ・スカルノ」を巡っては、過去に従業員による金銭トラブルや週刊誌報道が持ち上がったこともありました。しかし、これらに対してもデヴィ夫人は法的手続きを速やかに取り、記者会見等で堂々と事実関係を説明。憶測やデマに対して泣き寝入りせず、毅然と立ち向かう姿勢を貫くことで、メディアやスポンサーからの揺るぎない信頼を維持しています。