チュートリアルが頂点へと駆け上がった2000年代後半から2010年代半ばにかけて、徳井の露出度は凄まじかった。『しゃべくり007』をはじめとするゴールデン帯のレギュラー番組を多数抱え、MCやひな壇を縦横無尽に駆け巡っていた時期だ。
当時の民放キー局における出演料は、レギュラー1本あたり50万円から80万円前後、単発特番となれば100万円を超えるケースも少なくなかったとされる。これに加えて大型CM契約が数本動いていたため、ピーク時の年収は推定で2億5,000万〜3億円規模に達していたと見られている。吉本興業とのギャラ折半システムを考慮しても、文字通りトップランナーの一人だった。